
今回は、比較的裕福な男性と結婚された女性に「子育てするうえで助かったこと」について聞いてみました。
旦那は不動産業を経営しています。 今はまだ2人ですが、4人産んでも育て上げられるだけの余裕があることに幸せを感じます。 上の子は5歳ですが、洋楽を聴いていると単語を聞きとったり、普段の会話は日本語と英語が自然と混ざっているのでルー大柴さんみたいになっています。(笑) 私自身は実家は裕福でも無く一般家庭だったので、小さい頃から英語などを自然と身につけられるのは凄く羨ましいと同時に旦那のおかげだと日々感じております。 |
旦那の仕事は建築士で、私は専業主婦です。 一つ目は、専業主婦でいられる事。 二つ目は、一般の家庭よりは旅行やお出かけが多かったのでそれもよかったと思っています。 私は幼少の頃は幼稚園だったのですが(二年保育)、旦那自身が保育園で0歳児から預けられていて寂しい思いもしていたようで? 旅行も、たくさん思い出を作る事ができたので旦那が建築士でよかったと思ってます。 |
主人は三交代制の勤務につく工員です。 三交代の勤務ですので、子供達が休みだからといっても主人は仕事の日もあり、そういう点は大変だったけど、3人の子供をスイミングにピアノに、学習塾、硬筆、習字、テニスと習い事に子供を通わせる事が出来、しつけのために無駄な贅沢はさせていませんでしたが、子供の欲しいという玩具、ゲーム機器なんかは、よく子供と相談した後に購入してあげる事が出来ました。 夏休みの主人の夏期休暇に合わせ、家族旅行に毎年連れて行ってもらい、子供達にも色々な思い出を作ってあげれています。 |
夫は薬品製造関係の仕事に携わっています。 そのため、できるだけ小さいうちから様々な場所にいき、経験をさせようと思っていました。 日本と異なる場所、文化、食事、言語、作法などがあることを伝えられたのではないかと思います。 |
夫は会社員で、技術開発の仕事をしています。 例えば、こども本人が習い事を希望していても、月謝が高いからどうしようかとママ友が悩んでいましたが、我が家はこどもたちにそれぞれ複数の習い事をさせることができました。 こどもが中学に進学するにあたり、本人が「いまやっている習い事を部活でもやりたいから、地元の中学ではなく、私立中学に行きたい」と言いました。 |
大企業の営業職をしている夫がいます。 子供にかかる被服費や養育費、レジャー費はカードで好きだけ使用して良いため、子供のためになるならばと積極的に動けています。 主人が長期休暇のとれる際にはハワイやグアムの海外旅行で、日本とは違った文化に溶け込ませたり、国内も沖縄や北海道へ連れていき、環境や風土の違いを直に体験させています。 |
大手監査法人で公認会計士として勤務する夫をもつものです。 だからと言って、あれこれとやりたいことを全部やらせていたら時間も忙しくなるので、ある程度には絞りますが、夫に「〇〇をやらせたいと思っている」と相談して、夫にも納得してもらえれば、必ずOKが出ます。経済的な理由で我慢する必要はありません。 あとは、子供には小さいころから、グローバルな観点を知っておいてほしいと思っていますが、それがかなうところです。海外旅行にも連れていって「世界には色々な人がいる」ということを身をもって体験させてあげることができるので、夫には本当に感謝しています。 あとは、子供たち2人とも夫に似て、冷静でちゃんと自分を持っているのも、感謝している点です。 |
主人は銀行員です。 双子なので同じようにミルクの時間や、沐浴等しなければなりません。 そんな時に主人がベビーシッターを雇ってくれたのです。 来て下さった方は子育てを終えたベテランの方でしたので、自分の母のようで信頼をおけるし頼りになりました。 子供達が成長するに従い、それぞれがいろんな習い事をしたいというようになった時や、高校、大学と進路の点でも経済的に諦めるということなく、好きな道に進ませることが出来たのも高収入の夫のお陰です。 |
主人は会社員で、住んでいる都道府県の中では最も大手の会社に勤めています。 なので、自宅で子どもたちと過ごす時間がとても長く、育児に参加してくれています。 被服はもちろん、身の回りの物で必要なものがあれば、必要な時にいつでもすぐに用意してあげられました。 子どもがテレビを見て、ここに行きたい!やあれがやりたい!と言えば、国内旅行は毎月のように言っていましたし、やりたいこともほぼ全てやらせています。 |
1度目の結婚の時、無職が続く主人。 出産後も子育てしながら、実家に甘えては頼り、私はまた仕事三昧の日々。 シングルマザーも大変でしたが無職の夫を抱えているよりはとても気楽。 昼のパートは良しとしても、夜働くのは小学生の子供も寂しいだろうから辞めてほしいと言われ辞める事に。 そして再婚から数年経った時に妊娠。 昼夜と働き、時間が足りないとさえ感じていた毎日から、夜は時間が増え、日中もゆっくり過ごす時間がある。 習い事や旅行など楽しい事も増えましたし、私には家族と一緒に過ごせる時間が増えた事。 |
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