
あなたもご存知の通り、子育てにはお金がかかります。
子供1人を国立大学卒業まで育てた時の学費+養育費は、2,500万円かかるといわれています。
でもやっぱり、お子さんを2人以上育てたい方は多いですよね。
というわけで今回は、比較的裕福な男性と結婚し子供を2人以上育てた方に、話を聞いてみました。
夫は一部上場企業に勤めており、2人の子どもがいます。 まず夫の年収に余裕があることから、私自身が楽しみたいときにはベビーシッターや認可外の保育園を利用しています。 他に年に2回はハウスクリーニングを利用していますし、比較的金銭で解決できるものは必要時利用しているので家事も育児もあまり大変だとは思わないです。 以上のように子ども2人に対し、ある程度金銭のお陰で私も時間的ゆとりがある中で育児ができ、子ども達にも納得できる教育を与えてあげることができる点でも納得のできる選択をしながら育児をすることができます。 |
うちの旦那は会社経営をしています。 毎日とても賑やかですが、子供たち同士で楽しく遊んでいる姿を見ると、やっぱり兄妹はいいなぁと思います。 もちろんケンカもしますが、ケンカすることで学ぶことも多いので、やはり兄妹がいるということは、とても重要な存在だと感じます。 |
子どもは3人います。 我が家は子どもがまだ小学生と幼稚園なのでそこまでお金がかかるわけではありませんが、好きな習い事も十分にさせてあげられるし、子どもが病気になっても私は専業主婦なので看病に専念できるし、子どもも十分休息を取って元気になってから学校に行かせられます。 子どもが3人いると喧嘩も激しいですが、それ以上に子どもだけで遊んでくれるのが嬉しいです。 3人いると私1人では手が足りないこともありますし、父親の役割としてある程度育児には参加してもらっています。 |
旦那の仕事は建築士で、子供は6人います。 今でこそ建築士で収入も普通よりは上ですが、結婚当初はそこそこ貧乏でした。 多少疲れて帰って来ても、子供達の笑顔に癒されると言っても過言ではないくらいで、いつも『子供達がいてよかった』と言っています。 私も旦那も二人兄弟で異性のせいかあまり仲良くないので、うちの子供達には兄弟仲良く助け合ってほしいといつも教えています。 |
主人の職業は、システムエンジニアをしています。 子どもは3人います。 同じ子育てをする世代のママ友たちの生活と比べると、毎週末のどちらかには外食に行くことや、長期の休みにはもちろん国内旅行に行くことや、海外旅行も行ったりすることができるので、ゆとりがある生活が送れています。 また、子育てに関しては、3人いるので、3人にそれぞれ あった習い事がさせてあげられるゆとりがあることです。 |
私には4人子供がいます。 女の子が欲しいと思い、産み続けましたが全員男の子でした。女の子が産まれていたら4人もいなかったと思います。 食費はもちろん、それぞれが自分の部屋にいるだけで光熱費もあがり、教育資金もかなりかかります。 主人は公務員でしたので、手当てなど、手厚く、お給料の面でも特に心配した事はありませんでした。 子供達も4人で仲良く、楽しく遊んでいるのを見ると、4人で良かったと思います。 また、4人いると掃除やお手伝いをしてくれて、体調が悪い時には助かります。 |
自分自身が二人きょうだいなので色んな意味でつくづく一人っ子でなくて良かったと思っていましたので、経済的にも二人生める余裕は十分ありましたので計画的に二人目を生みました。 人的にはまたしんどいつわりやものすごく痛い出産を経験しないといけないと思うとすごく嫌だったですけれど子どもは絶対二人以上いた方が上の子、そして二人目の子どもためにも良いと思ったのもあって生みましたが、よく女性は3人生んで一人前と言いますが、二人でも一人だけではわからなかったことや、知り得なかったことを経験出来たのでやはり二人生んで良かったと思いました。 これも経済的に余裕があったおかげかなと思うので、そう考えるとやりにくい夫でも感謝しなくてはいけませんね(笑) |
主人は大手製薬会社勤務です。 3人目は主人が希望して授かりました。 同じ英会話もさせているので、3人で切磋琢磨して英語で会話しています。 勉強も、息子ができる方なので、3人で一緒に勉強したり字を書いたり、本を読んでくれたりします。 |
私の旦那は東証一部上場企業に勤めております。 新卒で入社をしてから約10年経験し、現在は係長になっております。 子どもは2人おり、楽しく生活をしております。 子どもは日々成長していきます。昨日できなかったことが今日になるとできるようになるといったことが頻繁にあります。 また、子どもと接することにより、旦那は気分がリフレッシュすると言います。 このように、子ども2人つくり、良かったと思います。 |
子供を2人以上余裕をもって育てられる、お金持ちの男性と結婚する方法は以下の記事をお読みください。